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- 2020.02.24 Monday
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お花の種類も増えたし、従来の花瓶では大きすぎるので、小ぶりな花瓶をいくつか買いました。
それも含めて、今日生けた切り花たちの紹介です。
まずは前からあった花瓶から。
トレニア。
やっと最近、お花を再びつけ始めてくれました。
お花の奥を写してみる。
これだと、あんまり奥行きは分かりませんが、かなりなが細いラッパのような形です。
紫や青の濃淡も綺麗ですよ。
ケイトウ。
一番右に写っている黄色のは、成長しすぎて、茎がホワイトアスパラガスのよう。笑
ここからは、新しい花瓶です。
ブリエッタローズ。
茎が短いので、これとても小さい花瓶なんですけど、埋もれてしまいそう。
上からの図。
テカリ方が造花っぽいですねw
先日、黒柴が移植したばかりなので、元気に根付いてくれることを祈っています。
これはちょっと珍しい形の花瓶です。
京風車。まず正面から。
ひっくり返すとこうなります。
上から見るとこんな感じ!
お花の挿し口が側面の上側に開いていて、ティアードロップ状の花瓶が連結されているのです。
これは結構お気に入り。
テーブルの真ん中に置けば、両方からお花も見えますしね!
ペンタス。
花瓶の真ん中に穴が開いています。理由は謎です。
挿し口は上に3つ開いているのがいいなと思って買いました。
ペンタスちょうど3色咲いているので、挿してみましたよ。
ちょっと上からの図。
最後は、
京風車とダンシングコレオプシス。
これもかなり丈の短い花瓶で、かつ紐が結んであるのがお気に入りです。
京風車の赤は他の色よりも大きく育っています。
なので、ピンクの京風車が隠れ気味です。笑
ダンシングコレオプシスくんは黄色でいいアクセントをつけてくれました。
ピンクの京風車が見えるように撮った図。
買ったけど、まだもう1つ使っていない花瓶もあります。またの機会に。
気付いたんですが、うちのお花たちは、ほとんどが茎が短い。
だから、小さい花瓶がいいかなって。
お花屋さんで売ってる切り花とか、ひょろっと長いお花であれば、
今日お披露目できなかった花瓶にも生けられたかもなぁ。
でもまぁ、今はこれで十分です。
一番もりもり咲いてくれているペチュニアは、いかんせん生けにくくていけません。
浮かべてみようかな?挿すのは無理な気がしてきたよ…。
気になるのは、新しく植え付けた2種類のお花の行く先。
ゲリラ豪雨とか降ってる地域もあるみたいだし、こちらも雨がちだし、
なかなか太陽に会えないのがお花にとっては残念ですね。
また成長したらブログに書きたいと思います
いいお天気が続いていたからか、ペチュニアがもりもり広がってきました。
同じプランターに植えていたアイビーが飲み込まれてしまいそうで、移植することに。
あと、ブリエッタローズを最初に狭いハンギングに植えてしまったので、広い鉢に移住。
最後に、新しいお花2種類をプランターに植え付けてみました。
これが最初のハンギングに寄せ植えしたところ。
このハンギングの左側がアイビーで、右側がブリエッタローズです。
今日咲いてくれたブリエッタローズ。
あんまりうまく写せなかったけど、八重でとても可愛らしいんですよ
でも、ベランダだから日光が足りないのか、
もっと株も大きくなって、お花もたくさんついていい時期のはずなんです。
住んでるスペースが狭いと根も張れないよなぁと思って、
かなり広く大きくなるということもあり、植え変えを決意。
ゆっくりめな、この子専用の鉢に植え変えてあげました。
代わりに空いたハンギングのスペースには、
ペチュニアに飲み込まれそうなアイビーくんを移植しました。
今日買った新しいお花1つ目。
「フェアリースター」というお花です。
これは極小輪のニチニチソウです。普通のの1/4とか。
株張りは40〜50cmにもなるそうで、今から期待です。
この色はチェリーレッドかな、一番濃いピンク。
こういう小さいお花がワーッと咲くのが好きなんです。上手に育てたいな。
新しいお花2つ目。
「カリブラコア」というペチュニアの親戚のお花です。
ペチュニアよりも雨風に強く、お花の色もたくさんあるそうです。
これは3色がもともと1つの苗ポットに入っていて、面白いなと思って買ってみました。
新しい横長のプランターには、この2つを間隔を開けて植えました。
最初に咲いているお花や蕾を(可哀想だけれど)切っておくと、
お花を咲かせる為の力を、株を大きくする方に回せるそうで、
名残惜しかったけれども、チョンチョン切ってから植えました。
2〜3週間くらいすると変化が分かるはず。楽しみだなぁ
久しぶりにネイルしてみました。
黄変が気になって、ちょっと自爪を伸ばしていたんです。
でも夏だしね、なんか好きなネイルポリッシュでグラデーションしてみたくなったのでした。
使ったもの。(ピンボケすみません…)
左から、
・オルビス ネイルプロテクトコート
・China Glaze 80387 CANDIE (キャンディ)
・TiNS 27 the surf & the sun (ザ・サーフ&ザ・サン)
・essie 641 TRUE LOVE (トゥルー・ラブ)
・Seche Vite (セシェヴィート)
<手順>
・オルビス1度塗り。
・キャンディ1度塗り。
・サーフ&サンで爪半分からグラデーション3回。
・トゥルーラブ1度塗り。
・セシェヴィート1度塗り。
上の写真より、少しオレンジがかったこちらの方が実物に使い色です。
持っているのはChina Glaze「キャンディ」。
せっかくだから切り花と一緒に撮ってみました。
ベースに塗ったChina Glaze「キャンディ」。
ボトルの様な可愛いピンクには発色せず、あくまでも淡い色です。
ラメがちかちかしてて可愛いのですよ。
グラデーションに使ったTiNSの「ザ・サーフ&ザ・サン」。
名前からして夏っぽいカラーですよね。
このボトルよりもかなり薄付きなので、3回か4回重ねています。
ラメたちの上に塗ったのはessie「トゥルー・ラブ」。
ピンク系・オレンジ系のどちらとも相性がよく、使い勝手のいいポリッシュです。
今回のようにラメで表面がガタガタしている時には最後にさっと1度塗りしています。
最後に。
これが一番実物に近いオレンジラメかも。
ネイルを塗るのは好きだけど、除光液などのせいで自爪が黄色くなってしまうのは嫌で。
だから前みたいに頻回には塗り変えないと思いますが、気分が乗ったらまた塗ります!
最近は本当にシンプルなデザインが好き。
そしてピンク・オレンジ・・ゴールドのラメが夏っぽくていいなと手持ちの中で妄想中。
最近はあまり気分も乗らず、でもなにかしたいなーということで、
久しぶりに塗り絵にはまっておりました。
これはとても好きなデザインなので、他のペンでも塗ってみたいです。
これに今回使ったペンはこちら。
キラキララメ入りのティアラです。
さて今回の本命。
大好きなポスカ(極細)で塗ました。
まず、全体的な色合いのイメージを30分くらい眺めてから塗り始めます。
私は暗い色が好きなのですが、
私のモットー押しては、「なるべく全色使って明るい感じに!」ということです。
これはなかなか個人的にはお気に入りです。
次は、お花モチーフのデザインです。
どこかにお花が入っていると嬉しくて、お花は可愛らしい色にしてしまします。
その代わり、背景で締める、としっくりくるなと思っています。
色彩検定とかもってないし、色に関しては音痴なので「えー?」って方もいらっしゃるでしょうが、
こういう塗り絵は個人の好きに塗ってよいのです。
好きな風に塗って、自己満足の世界ですw
ただ、曼荼羅は5色で塗り分けるのが原則です。
そして、完成したら、近くで見るのではなく、数メートル話して見ると、また異なった印象を受けます。
そこから何かを感じたりするそうなのですが、私は「塗りきったよ!やったー」で終わりですw
次がお魚のモザイクのようなデザインを塗っています。
なかなか細かい作業なので、ちょっと時間かかるかも。
この連休は二人の実家へ帰っていました。
暑いからお花のことが心配だったのですが、元気に咲いていてくれました
そろそろ台風が来るという噂ですね。
うちはマンションで風も強く、せっかく咲いたお花も散ってしまいそう。
あまりに雨風が酷いようなら屋内に避難させようと思います。
台風の前に、咲き誇っている3種類のお花をアップします。
ペチュニアとアイビー。
かなり株がしっかりしてきて、頼もしい限りです。
液体肥料をあげたら、急にお花の数が増えた気がします。
今日は2回目の液体肥料をあげました。
ペチュニアはよくお花を咲かせるから、
夏の間は液体肥料は月に3〜4回と多めにあげるそうです。
ダンシング・コレオプシス。
キク科の多年草で、これは「チャチャチャ」という花色のものです。
うちにあるお花の中では一番背丈が高いかな。
小さいヒマワリみたいで、ぱっと明るい印象小さい可愛いお花です。
京風車(ビンカ)。
「立ち性」なので、ひょろりと伸びてきた感じです。
ペチュニアみたい根元はしっかりしてないけれど、だいぶお花もつくようになりました。
うちには3つの花色の京風車があります。
左から、紫のが「にしき」、
真ん中の赤いのが「かがりび」、
右のピンクのが「はなせ」という花色です。
お花の大きさは「かがりび」が一番大きくて、ちょっと重たそうです。笑
「にしき」と「はなせ」は白い色が入っているので、余計に和風に可愛く見えます。
あぁ、台風が心配…
ちゃんと守ってあげるからね〜