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    ダークシアンのチェーンネックレス

    • 2011.03.31 Thursday
    • 10:10

     手作り雑貨クリュリエさんの3月号が届ききました。
    複数注文してある中から、いつも最初に作るのは、一番簡単なネックレスから。

     今回のはちょっと大人な色遣いのネックレスでした。
    所要時間は30分ほど。


    まずは材料を仕分けします。
    IMG_2086.JPG



    説明書通りにチェーンを切ったり、ビーズにピンを通します。
    IMG_2088.JPG



    繋げて完成!簡単でしょ?
    IMG_2089.JPG



    1つだけ可愛いお花レースモチーフのメタルパーツがありました。
    IMG_2090.JPG

    こういうちょっとしたところで可愛いのって好きです

    歪んじゃったよネイル

    • 2011.03.29 Tuesday
    • 16:25

     えぇ、失敗しましたけど、記録としてアップします

    IMG_2085.JPG

     この距離だとあんまり歪みは分からない・・・かもしれない。



    使ったもの。
    IMG_2078.JPG

    左から、

    ・オルビス ネイルプロテクトコート (ベースコート1度塗り)
    ・essie  ridge filler (ベースコート1度塗り)
    ・essie  335  MAMBO (2度塗り)
    ・OPI トップコート (Fugic貼った後に1度塗り)
    ・Seche Vite (トップコート2度塗り)
    ・Fugic 格子柄 ホワイト・グレー



     さて、哀れな近写いきます・・・。
    左手。
    IMG_2080.JPG



    右手。
    IMG_2084.JPG

     歪みは左手の写真の方が分かりやすいですね。


     考えられる原因は、

    1.爪に乗せた後の水分の拭き取りが甘い。
    2.OPIのトップコートとFugicとの相性。
    3.OPIのトップコートの塗り方が悪い。


     で、調べてみたところ、3が有力です。

    1については、説明通りに水分を拭き取っているはずだし。

    2については、Fugic専用のトップコートが存在するのですが、
    (Fugicはトップコートを塗ることによって爪の上で溶けて転写されるので、
    そのトップコートの成分などによっては相性が悪いそうです。)
    ネットで検索した結果、キャンメイクとOPIのトップコートなら相性に問題はないらしい。

    3については、数件のサイトに書いてあったことですが、
    トップコートのハケでFugicを傷つけないように、特に1度目は液量はたっぷりで、優しく塗ること!
    が重要らしいです。

    私は今回は普通量を何度か行き来させて塗ってしまったので、
    もしかしたらハケでFugicを引っ掻く感じで傷つけてしまったのかもしれません。
    今度から気をつけようと思います


     でも今回のはずっとトライしてみたかったデザインで、その点では念願叶ったりです。
    格子柄のFugicを、こっくりした色の上にフレンチみたいに乗せる。
    爪のカーブに合わせて最後に切り取るのが難しかったですが、
    爪切りを使うと比較的簡単に切れるという経験談も見つけたので、今度試してみます。

    続きを読む >>

    センセーションのハンドクリーム

    • 2011.03.28 Monday
    • 12:20

     前回、センセーションのハンドクリームを使ってみて、
    サラサラ感と香りがとても気に入ったので、
    新しいフレーバーを3本セットで購入しました。

    IMG_2069.JPG

    左から、

    ・「ブラックチェリー&ナツメグ」
    ・「スパークリングシャンパン」
    ・「クランベリー」



     では、ひとつずつ紹介します。

     「ブラックチェリー&ナツメグ」
    IMG_2070.JPG

     これは前回も頼んでおり、今も使っています。
    洗い物の後、お洗濯を干した後、寝る前、あと気がついた時に。

     最初はガーリーに甘すぎるかもなぁと思いました。
    匂いに敏感な黒柴も「結構匂いするね」と珍しくなんか言っていたのですが、
    使っているうちに全然慣れてきて、今では大好きな香りです。

     塗るたびにイメージする色は可愛いピンク。
    そんな香りです。

     お気に入りの物がストックされていると安心するタイプなので、
    1本目から大事に使っていこうと思います。



     「スパークリングシャンパン」
    IMG_2071.JPG

     CNDでは、クリスマスの時期に「ホリデイシリーズ」として、
    毎年異なった香りのローションを限定発売しているそうです。

     これは2010年の限定品です。

     チェリー系よりかは控えめな香りです。
    でもやっぱりセンセーションって感じの強めの香り。
    これをかいでシャンパンを想像する人はいないでしょう。笑
    私は、なんとなくお風呂の泡を思い浮かべましたよ。
    とてもよい香りです。

     実際に手に塗ってみると、あらら、ゴールドのラメが入ってる!
    これはシャンパンの泡を表しているそうです。

     時間が経つともちろん取れてきちゃうらしいのですが、
    普段使いの私には、ぶっちゃけあんまりラメが入っている必要はないかなと。笑

     でも、毎年の限定品をコレクションするのは楽しいかもしれない。
    (コレクター魂がむくり。笑)



     「クランベリー」
    IMG_2072.JPG

     今回のお買い物の本命はこれでした。

     ベリー系の中でも、クランベリーって特に好きなんです。
    甘すぎず、酸味もある香り。
    一言で言うと、甘酸っぱい(そのままやん)。

     塗ってみましたよ、シャンパンのラメを落としてからね。

     「ブラックチェリー&ナツメグ」よりかは甘すぎない。
    そして、ピンクというよりかは、薄い紫のイメージを持ちました。
    ボトルはピンク系だけど。
    かつ、緑色の草のような香りも感じられます。
    ほら、草や茎を手折った時のあの植物の匂いです。
    それが爽やかさをプラスしている気がします。


     ローションの液状としては、
    ・最初からさらさら→シャンパン、クランベリー
    ・ややもったり→ブラックチェリー&ナツメグ

    という感じです。

     3種類とも、塗り込んだ後の感触は同じ感じです。
    さらさら、なんでべとべとしないんだか不思議!ってくらい。

     このシリーズ好きだなー。
    やっぱり好きな香りに囲まれて過ごすというのはいいですね。
    囲まれてなくても、使いたい時にその匂いに触れられるという環境。
    心がほっとほどけるような気がします

    ハーダンガー刺繍のドイリー:スノーボール

    • 2011.03.28 Monday
    • 08:54

     クチュリエさんの「北欧生まれのハーダンガー刺繍ドイリーの会」
    前回はミニドイリーを作りましたが、今回はその大きいバージョンを作りました。



     ストレートステッチで1周する。
    IMG_1859.JPG



     さらにストレートステッチで外周を刺繍する。
    IMG_1860.JPG



     外側をボタンホールステッチで刺繍し、真ん中の四角の中の糸を切って抜く。
       そこにウィンドミルダーンステッチを施しているところ。 
    IMG_1914.JPG


     ウィンドミルダーンステッチの完成。
    IMG_1922.JPG


     アップだとこんな感じです。
    IMG_1923.JPG



     外周をカットして出来上がり。
    IMG_2061.JPG


     華手毬を乗せてみました。
    IMG_2065.JPG




     では、ミニドイリーと比較してみましょう!

    IMG_2064.JPG
     まず、ソファに並べてみる。
    大きさは、左:ドイリー19×19cm、右:ミニドイリー14×14cmです。


    IMG_2067.JPG
     同じ大きさの華手毬を乗せると、ドイリーの大きさの違いがよく分かりますね。


     さて、どうやって使おう?
    そんなに上手にできたものでもないから、人様には差し上げられず。
    実家の家族にならいいかな。笑
    とりあえず、閲覧用の本棚に収集しておきます。

    Fugicについて

    • 2011.03.27 Sunday
    • 11:21

     Fugicとは転写を利用した、薄ーーいシールのことです。

    普通のシールみたいにただ貼るだけじゃなくて、行程があります。

    それを今回はご紹介します。(Fugicのサイトにもありますが)



    ☆用意するもの。
    IMG_2046.JPG

    ・切り抜いたFugic
    ・先の細いピンセットとハサミ
    ・お水(ペットボトルの蓋でもなんでも)
    ・ティッシュ



     まず、使いたい部分を切り取る。
    IMG_2045.JPG

     先の細かいハサミが必要です。



     白い台紙を下にして、お水に10秒浮かせる。
    IMG_2050.JPG

     先の細いピンセットでつまむとやりやすいです。



     ピンセットでお水からつまみだし、ティッシュの上に乗せて1分待つ。
    IMG_2051.JPG



     ピンセットで上のシール部分をつまみ、台紙はティッシュに置いてくる。
    IMG_2052.JPG

     これを爪の上に乗せて、ティッシュで軽く押して、水分を取る。

     
     Fugicは爪の上の置いた途端に溶けて爪と合体するらしいです。
    その溶け具合が絶妙なため、専用のトップコートがあるのですが、
    私はあえてそれを買っておらず、手持ちの物で代用してます。

     それがこれ、essieのto dry for。(なんか早く乾くらしい。)
    IMG_2047.JPG

     OPIのトップコートで代用することもあります。
    今回はこれだったということです。
    何がいいのか、まだよくわかりませんが、今のところこれらで支障なし。
    それからSeche Viteを塗って完成です。


     Fugicのいいところは、なんといっても薄いところ
    つるつるな爪が好きな私にとっては、
    たとえデザインが少なかろうと、そこまで可愛くなかろうと、
    普通のシールよりもFugicの方が好きなのです。

     これからは、買ってある幾何学模様のFugicとかも使ってみたいと思います

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