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- 2020.02.24 Monday
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たまにはエケベリアのことでも。
4か月前のヒアリアナ
ころんと小さくて可愛いのだ!
中心部分の密な構造が綺麗過ぎてくらくらします。笑
↓
それが4カ月経った現在のヒアリアナ
密じゃなくなり、葉っぱもぴらぴら…。
あの肉厚感はどこへ…。
もいっちょ。
4か月前のデレッセアーナ
この子はどこから写してもベッピンさん!
↓
4か月経った現在のデレッセアーナ
しょぼっ!!!
爪は健在だけど、
葉っぱの開き具合といい薄さといい、
本当に夏が嫌いになる。
(初めての夏越しだけど)
早く秋にならないかな〜。
うちのベランダ日照足らないんだよなぁ。
頑張れ多肉たち〜。
今回は3つのエケベリアのお花を紹介します。
野ばらの精
もりっと上に伸びました。
開きたてで雄しべも綺麗。
こういう横顔も素敵です。
グスト
提灯みたいにぶら下がってるw
野ばらの精よりも淡い黄色の優しいお花。
ペインテッドレディ
双頭ですね。にょーん。
本体が濃い緑だからか、
お花もビビッドなピンクと黄色のコントラストが美しいです。
最後に花芽の集合写真。
花瓶に飾ろうっと♪
今年初めて、神代植物公園に行きました。
すごく近くに越してきたので、行き帰りも楽ちん。
今日はたくさんの珍しい植物を見てきました。
写真いっぱいでお送りします。
まずは温室から。
名前はよくわからないけど、
なんかすごいな!と思ったのを載せてみます。
なんですか、このシャンデリアみたいなお花は。
ピンクから黄色のグラデーションがびゅーてぃほー。
下の白い部分は何?
上から降るように茂ってて素敵でしたのよ。
こんな青いお花、見たことなかった!
温室の中間スペースは多肉展示。
ずらーり。
いかついのが多かったなぁ。
これ、欲しかった。
でも受粉後だから触らないでって書いてあった。
実生のデスメチアナ、本当に綺麗だったけど見送ったです。
温室の後半は明るい感じに。
ここ箱根?みたいな。
このハンギングも最高に素敵だったなー。
色がね、優しくってキュート。
藤も綺麗だったなぁ。
藤棚が咲き揃うのはいつ頃かなぁ。
斑入りの芍薬?
掌よりも大きくてね、もさーって存在感があってね、
とっても綺麗だった。
ラストは売店のバラ。
紫ピンク、なんて言ったらいいか分からないけど、
絶妙に美しいグラデーションでした。
途中でたこ焼きとソフトクリームを食べました。
深大寺のお蕎麦はまたバラ展の時にでも。
あー。いいところだったなぁ。
4月6日に赤羽の植木市でゲットしたザラゴーサhyb。
実物はもっとピンクでそれはそれは可愛かった。
3週間経った今。
開いてるし、色も緑になってるけど、同じものですw
お花が咲いたので撮ってみました。
ベル型。相変わらずのエケのお花。
でも一輪咲くまで花芽はとっておくのです♪
蕾だけのところ。
私ね、エケのお花より、蕾の方が好きかも知れない。
なんだろ?コントラスト?
「これから!」っていう感じ?
まぁ横から見たお花も可愛いんだけどね。
グラデーションが優しくて好き。
あとマットな質感の部分も。
最後は中心部アップ。
もっとぎゅーって締まって、
秋にまたピンクになってくれたらいいな。
どんより曇り。これから雨らしい。
多肉棚を眺めていると、お花の咲いている株が2つ。
マーガレットレッピン
びろーん。
蕾たくさん。
このうち1つが咲きました。
これ。ラッパみたいだね!
花弁の縁と中心がほんのりピンク色で可愛いです。
蕾のままの状態も可愛くて好きです。
ついでに綺麗だったので中心部分。
グリムワン
これは花芽は1本。
本体は肉厚だったのに痩せてきましたねぇ。
お花を咲かすのってエネルギーいるのね。
丸い、囲むような可愛らしいお花でした。
マーガレットレッピンとはまた一味違いますね。
横から。
花弁の内側にグラプトみたいな模様が見えてこれまた可愛い。
エケのお花はほとんど黄色な気がするけど、
形が色々あるから面白いなぁ。
本体に負担をかけたくないので、
1つお花が咲いたら花芽は切っています。
卓上でドライタニクとして活躍してくれます♪
オブツーサ トルンカータ
ストレスでサーモンピンクになるらしいハオちゃん。
こんな色になるそうです!
可愛い色だなぁ、できるのかなぁ。
オブツーサ トルンカータ
中粒で透明度が高いとメモにあり。
こういうの大好きです。
光るブドウに見えます。じゅるり。
Haworthia coopri var. dielsiana
GM316 CL1 Eastpoort, near Cookhouse
現「ジョイアエ」とのこと。
先日SENさんにdielsianaいただいたけど、ちょっと違う。
SENさんのには鋸歯がけっこうついているの。
面白いね。
これは同梱されていたアレンジ用のカット苗たち。
私あんまりアレンジうまくなくてすみません…。
真ん中に小さめの兎ちゃんが入ってます。
わかるかな〜?
自由に伸びて行って欲しい鉢になりました。
bisuiさん、今回も可愛い子たちをありがとうございました!
オブトルは山みたいにしてみたいです(野望)
お世話になってるbisuiさんにたくさんのハオルチアを送っていただきました!
数がたくさんなので、へたっぴな写真とお名前をさらっと。
まずはちびっこたちから。
H. Leightnii RIB0135 Kayser's Beach 36km
SW of East London ex-Eden Plants Mar.29.2008
まだ小さいけど綺麗な模様のレイトニー。
H. cooperi v. pilifera JDV95/7 Kubusie
このクブシエさんかなり好きです。
ぷりぷりにしたい。
H. specksii aff. IB06955 Old Thomas River road, 1km further from IB6954
もしゃ。もしゃ。
緑が綺麗だから、なんとなく焦がしたくない予感の子。
H. cooperi v. leightonii Conefields, Chaluma
もっと深植えさせるもの?
下の方はあんまり日焼してない。
このまま育てたら下も赤くなるのかしら?
H. rosea Kleinmond River
可愛いロゼアちゃん。
上手に育てたらもっと綺麗な赤に発色してくれるのかしら〜。
H. Coperi v. pilifera RIB0139 Stutterheim
実際はもっとみずみずしくて食べたくなります。
オブツーサトルンカータ(紫になるらしい)
他の子と比べると、もう紫に見えるんですけども、
一枚一枚の葉が密になってるのでぎゅっとさせたまま育てたい。
やっぱりオブトル好きです。
OB-2
オブツーサ2?
この子なんかもうマスカットみたいで、
光を透かすと超綺麗!
さてここから大きいです!
H. pilifera IB8576 4km E of Fort Beaufort
どーん。12cmのスリット鉢に植わっております。
手持ちのじゃ大きさ足りなくて、急いで注文しました。
どうですかこの大きな窓。
透かして見てて飽きません。
お天気いい日は観察が楽しみ。
H. cooperi. pilifera 初代
初代のクーペリーってことですか?bisuiさん。
ぎゅっとね、徒長させないように上手に育てたいです。
H. cooperi v pilifera 大窓
あぁ、すごいです。大窓って書いてあるのも分かります。
2枚前のピリフェラと比べると透明感は劣りますが、
くぐもったガラスの内側できらきら見えるのがたまらんですよ。ぐふ。
H. cooperi v pilifera MG 3841.43
最後にお気に入りのこの子。
中心のグリーン、外側の赤茶の模様。
ぎゅっとしたボディ。
根っこもすごいしっかりしてました。
どの子も将来どうなるのか楽しみです。
ハオルチア、私にちゃんと育てられるのかなぁ。
様子見つつ、先輩方のお話うかがいつつ、勉強しよっと。
bisuiさん、可愛いわが子たちをうちにお嫁に出してくださってありがとうございます。
大事に育てますね。
後で、親株のお顔を見に、ブログにお邪魔しようっと♪
今日はあいにくのお天気ですね。
でも、大好きな静夜のお花がやっと開花してくれました。
全体像
根元には花芽だか子どもだかいますね。
小さくても美人さんだから好きよ♪
この子は花芽ですね〜。
上から撮ってみた。
この花芽は我が家ではそんなに長くない方です。
親株中心をアップしてみる。
綺麗なロゼット。
青白い葉っぱにピンクのお爪。
かわいすぎ。
ラスト、別アングルからお花をば。
交配、するかしないか悩み始めました。
タイミング&場所的な問題でね…。
とりあえずこのお花はカットしました。
室内でドライタニクーとして楽しませてもらいましょう。